2012年05月20日

最近制作されたらしいポール死亡説映画2つ

 youtubeでこんな映画も発見しました。ポールが来月70歳になるというのに、ロクでもない動画を探してるのですから、私、かなり失礼かつ病んでますね。
 説明によると、この短編はSt. Olaf College Interim Film Festivalのために2011年に作られたもので、時代設定は1970年だそうですが、この年には存在しないはずのアルバム『Love Songs』が小道具として出て来たり、ヨーコの髪型が1980年代以降のものだったり、ジョージ・マーティン役も(おそらくフレッド・)ラバー役もリンゴ役も本人に全然似てなかったりという、かなりビミョーな作品です。



 ついでに、『The Faul Of Paul McCartney』の予告編なるものも発見してしまいました。この映画は今年の11月9日にリリースとか(この日付の持つ意味は『ポール・マッカートニー死亡説大全』を読んでください)。facebookにこんなページがありますが、古典的な「証拠」がいくつか紹介されているだけです。

https://www.facebook.com/pages/The-Faul-of-Paul-McCartney/114494628640984



 Steven Radice著『I Buried Paul: Mccartney's Death: Reality or Marketing Ploy?』という小説も発表されました。ポールがめでたく古希を迎える今年、死亡説も静かなブームなのでしょうか?

 
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ポール・マッカートニー死亡説映画

 『ポール・マッカートニー死亡説大全』第36章「2つの『ポール・イズ・デッド』映画」で紹介されている、ドイツで制作された映画の一部をyoutubeで発見しました。完全版も見たいです。

 

ポール・マッカートニー死亡説大全

by アンドリュー・J・リーヴ
forkN





 2つ前のエントリーで紹介したポール死亡説便乗ソングのコンピレーションCD『I Buried Paul』ですが、1.と12.はこのアルバム用に作ったテーマ曲、5.は4.の逆回転(もともとA、B面に同じものが入っていたので、やらなくてもいいのに逆回転にして収録)、ミステリートラックの13.は1978年にリリースされたJessica Bell「Ode To Four」でした。音質から判断すると、1.と12.以外は、シングル盤をアナログ・プレイヤーで再生して、ノイズを少なくする処理を施したもののようです。
 ブックレットにはワーブリー・フィンスター「So Long Paul」の日本盤シングル(RCAから発売)のジャケット写真も載っていました。ということは、これは日本で発売された唯一のポール死亡説便乗ソングですね。

  



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2012年05月02日

【ISIS Selection 03】1978年ワールド・ツアー

 四半世紀以上の歴史を誇るボブ・ディランのファンジン『ISIS』から選りすぐりの優良記事をお届けするISIS Selectionですが、今回は1978年ワールド・ツアーを取り上げることにしました。デレク・バーカーはイギリス人なのでロンドン公演とブラックブッシュ公演が中心ですが、1976年から1978年にかけてのディランの公私の動向について面白情報満載です。

  

【ISIS Selection 03】1978年ワールド・ツアー

by デレク・バーカー
forkNWebMoneyNetCashでも決済出来ます。半端なポイントで是非ご購入ください)

 この年の最大規模のコンサートだったブラックブッシュ公演に関しては、次のウェブページに多数の写真が掲載されています:

ブラックブッシュ飛行場公式HP
http://www.blackbusheairport.co.uk/about/history/the-picnic-at-blackbushe.aspx

The "Picnic" at Blackbushe Aerodrome 1978
http://www.ukrockfestivals.com/blackbushe.html

また、Youtubeではファンが主に観客のエリアを撮影した8mmフィルムを見ることが出来ます。




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2012年04月25日

ポール死亡説便乗ソングを集めたコンピレーション『I Buried Paul』

 ポール・マッカートニー死亡説便乗ソングを集めたコンピレーションCD『I Buried Paul』(OTHERSIDE RECORDS)がリリースされたようです。収録曲は:

1. Intro
2. Terry Knight / Saint Paul
3. Terry Knight / (The Legend Of) William & Mary
4. Zacherias & The Tree People / We're All Paul Bearers (Pt.1)
5. Zacherias & The Tree People / We're All Paul Bearers (Pt.2)
6. Billy Shears & The All Americans / Brother Paul
7. Billy Shears & The All Americans / Message To Seymour
8. Werbley Finster / So Long Paul
9. Werbley Finster / Here Comes Werbley
10. The Mystery Tour / Ballad Of Paul
11. The Mystery Tour / Ballad Of Paul (Follow The Bouncing Paul)
12. Outro
13. Mystery

 曲目を見る限り、死亡説便乗シングルのA面、B面を収録したもののようです。1、12、13に関しては今のところ詳細は不明ですが、69年春にリリースされ死亡説の元になった可能性の高いテリー・ナイトの2、死亡説に便乗した4、5、6、8、10に関しては『ポール・マッカートニー死亡説大全』に詳細が載っています。



 CDを手に入れたら再度ここで紹介したいと思いますが、今日はとりあえず速報ということで。このアルバムを聞きながら、是非、こちらの本も楽しんでくださいませ:



ポール・マッカートニー死亡説大全

by アンドリュー・J・リーヴ
forkN
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2012年04月02日

【ISIS Selection 02】はレコード・コレクションについて

 ISIS Selectionの第2回目は『Freewheelin' Bob Dylan』のプロモ盤に関してです。全ボブ・ディラン・コレクターにとって、ボツになった4曲が入ってるバージョンは最終目標のひとつですが、私は持っていませんし(見たことも触れたこともないです)、知り合いの中にも持ってる人は皆無です。eBayで数年前に出品されましたが、入札価格は間もなく1,000ドル以上になってしまい(私も700ドルで入札し、その後数時間は最高金額の入札者でした)、それでも最低落札希望価格に届いてなくて、取引不成立に終わったと思います。曲自体は海賊盤に収録されていて音源としては珍しいものではないので、1,000ドル、2,000ドルでも高いなあ…。



【ISIS Selection 02】『フリーホイーリン』お宝鑑定

by デレク・バーカー
forkN

 3月に発売した01もよろしくお願いします。



【ISIS Selection 01】21世紀から探る1966年UKツアーの真実

by JJ・ステンゾスキ、イアン・ウッドワード他
forkN

内容:
1966年ワールド・ツアーのドラマー、ミッキー・ジョーンズに聞く
3人の証言をもとに再構成する5月27日ロイヤル・アルバート・ホール公演
言語学者が読唇術で検証する「Play fuckin' loud」
posted by Saved at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Bob Dylan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする