2017年08月08日

思いがけない真実:コンサートに行くにはひとりがベスト

 私はどこに行くにしても「おひとり様」が基本で、コンサートでもお芝居でも食事でも9割以上ひとりで行きます。お友達がいなくて単独行動するのが普通なので苦痛でも何でもありませんが、実は重要な問題のようで(今まで知りませんでした)、検索するとさまざまなサイトが見つかります。

https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7YWPXG8volZ5QkAt0yJBtF7?p=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%A7&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=1&oq=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88+%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%A7&at=s&aa=&ai=02ieX6JMQquA6ZlGPN.XIA&ts=5232

 アメリカのサイコセラピー系サイトにはこんな記事が掲載されました: 


思いがけない真実:コンサートに行くにはひとりがベスト
文:ブリトニー・モーガン


 確かに、コンサートや映画にグループで行くのは楽しい活動ですが、別にグループでやらなくてもいいことです。たいていの人はひとりでは行かない(少なくとも、行ったことはない)ようですが、コンサートや映画はひとりで行ったほうが楽しめるものなのです。変に聞こえるかもしれませんが、私自身、コンサートにひとりで行ってみたら、自分ひとりで行なうことが可能な行為の中でもベストなものだったのです。
 誰かが私と一緒にコンサートに行きたくなってくれるのを待つのをやめたら、こんなことが生じました:まず、以前よりはるかにたくさんのショウに行くことが出来るようになりました。次に、ひとりでしか出来ない体験に対して自分をオープンにすることが出来ました。さらに、自分自身について、そして、自分にとって大切なものについて、いろんなことを知りました。今でも友人たちと一緒にコンサートに行くのは楽しいことですが、ここでは、コンサートにはひとりで行くほうが好きな理由、それをみなさんにおすすめする理由を書きたいと思います。
 
人と合わせる必要がない
 一番最近、友人とコンサートに行った時のことを思い出してください。全員が行けるようにいろんなことを調整し、座席や立ち位置を選び、チケット代を払い、会場までの交通手段を調べるのは大変ではなかったですか? それに、グループの中の誰かが行けなくなってしまった場合には、チケットを売りさばかなければいけないという問題が生じます。それがストレスとなってるなら(私にとっては絶対にストレスです)、良い解決法があります。我慢しなければいいのです。
 最も開放感を覚えることの1つが、行きたいなと思ったコンサートがあった時には、ただ行けばいいということです。誰かにメールをする必要はありません。その晩、自分がやりたいこと以外は何のプランも立てなくていいのです。私も以前は、コンサートに行くなら誰かと一緒に行かなきゃって考えていました。そして、その結果、行きたいという友人を見つけることが出来なかったか、行きたい友人はいたんだけど予定が立たなかったかで、たくさんの名演を見逃してきました。思い返すと、ずっとそんなこと感じてるくらいなら、ひとりでコンサートを見に行って、素晴らしい演奏を体験し、素敵な思い出を作っておいたら良かったなあと後悔しています。
 以下、私の意見をぶっちゃけます:グループでコンサートに行って楽しいのは、皆が自分と同じくらい演奏をしっかり聞きたいと思ってる場合のみです。大好きなバンドを見るために友人を誘ったものの、あまり楽しそうにしてなかったら(自分は腹の底から声を出して一緒に歌ってるというのに)、こいつらは、ショウの間中ずっと気が萎える存在にしかなりません。
 恥ずかしがらずに認めますが、私はコンサートを見ながら涙を流してしまう人間です。強い思い入れのあるバンドやシンガーを見ると、感情が高ぶらないではいられません。こうしたコンサートでアーティストと強い絆で結ばれ、隣の親友も同じ気持ちになってたら最高です。でも、ふと見た友人がただつっ立ってるだけだったら、つまらない?そんなに見る価値ない?ってなります。ひとりで行ったら、そういう奇妙な現象は全部回避し、心ゆくまで至福の涙を流すことが出来ます。

素晴らしい出会いがあるかも
 コンサートにひとりで行っても、本当に孤独に感じることはありません。開場待ちの列に並んでる時に友達を作ったり、近くになった人と大好きな曲に関して意気投合したり、ショウの前後に面白い人と会話を楽しんだりしたことがあります。コンサートが終わった後も連絡をとり続けてる人もいれば、それっきり会わない人もいますが、ある特定のパフォーマーが私と同じレベルで大好きな人とあれこれ語り合う体験は、超貴重{プライスレス}です。
 友人たちとコンサートに行った場合、仲間内だけの会話や体験で完結してしまい、まわりにどんな人がいるかなんてよく見ません。もちろん、ひとりでいる際には、周囲に気をつける必要があります。でも、周囲に対して自分をオープンにすれば、新しい人と友達になったり、知り合いに囲まれてたら得られない体験をしたりすることが出来るのです。

時にはセルフケアの面も
 私にとって、コンサートに行くことは心の健康{メンタルヘルス}にも役立っています。私は不安に襲われることがあります。パニックを引き起こす最大の原因の1つが、実は群衆なのです。屋外の会場でない限り、私はステージ前には行きません。精神的にこれ以上は無理って時にはすぐに出ることが出来るよう、端っこにいるほうがいいのです。私にとって音楽はとても重要です。大好きなバンドのライブを見るのも大好きです。でも、まずは自分の心の健康があってのことだって常に意識しています。
 突然、途中で帰りたくなることはそんなに頻繁には起こりませんが、誰かとコンサートに行ってるとなると、もう会場にいたくない場合、我慢して居続けなきゃというのが大きなプレッシャーになります。帰っていいかしらと声をかける行為は罪悪感をともないます。誰かの楽しみを台無しにする可能性がありますから。そういう困った状況になってしまった場合には、コンサートの後、必ず気分がすぐれません。ひとりで行けば、こういうプレッシャーから解放されるので、一緒に歌いショウを楽しむのもはるかに容易になります。ここで言っておかなければならない重要な点は、私にとってうまく行くことでも、他の人ではうまくいかない可能性があるってことです。私の友人にも不安と戦ってる人がいるのですが、彼女たちの場合、コンサートにひとりで行くのはかえって事態を悪化させることに繋がってしまうのです。つまり、重要なのは自分に合うことをやれということです。
 皆さんはコンサートや映画、食事、旅行にひとりで行きますか?

The original article "An Unexpected Truth: Going to Concerts by Yourself is Actually the Best" by Brittney Morgan
http://www.apartmenttherapy.com/have-anxiety-you-might-love-going-to-concerts-alone-235805?utm_source=facebook&utm_medium=partner&utm_campaign=HUFFPO
Reprinted by permission

   


 
ラベル:心理学 ライブ
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2017年08月06日

石坂敬一回想録『我がロック革命 それはビートルズから始まった』

 東芝音楽工業(東芝EMI)の名物ディレクター〜ポリグラム、ユニバーサル・ミュージック社長を務め、昨年大晦日にお亡くなりになるまでずっと日本のレコード業界を牽引してきた石坂敬一の回想録『我がロック革命 それはビートルズから始まった』に、ポール死亡説がひとこと登場します。

(p.89)『アビイ・ロード』の発売後に世界中に流れたポール死亡説もセールスに拍車をかけたことは間違いない。ビートルズがユーモアの点でも希代の才能を持っていることを世に知らしめ、実に愉快なことだった。


   
posted by Saved at 09:10| Comment(0) | Beatles | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする