2012年10月20日

【ISIS Selection 08】ゴスペル期アシスタントが語るディラン

 

【ISIS Seletion 08】ゴスペル期アシスタントが語るディラン

by クリス・クーパー(聞き手/著)
forkN

 今回はゴスペル期に関する記事です。この頃、アシスタントとして雇われていたデイヴ・ケリーという人物は、アークというクリスチャン・ロック・バンドの元メンバーという経歴を持っていました。インタビューの内容から察すると、レコードをリリースしたことがあるらしいので、Dave Kelly Dylanのキーワードでググッてみたら、次のようなページが見つかりました(4年前に記事を訳した際には、何もヒットしなかったのに)。

CCM's Best 500 Albums Of All Time
http://ccms500bestalbums.wordpress.com/2010/11/24/231-the-angels-come-the-ark/

Christianblogspot.com
http://robertigno-christianblogspotcom.blogspot.jp/2009/02/ark-angels-come-1978.html

 このページによると、デイヴ・ケリーはアークのメンバーで、『The Angels Come』というアルバムをリリースしていることが判明しました。ボブはこのアルバムを聞いていたのでしょう。現在では廃盤になって久しいようですが、文明の利器youtubeには、こんなものがアップロードされています:





 ゴスペル期ディランに関しては、メイヴィス・ステイプルやシャーリー・シーザー、シカゴ・マス・クワイアといった本物のゴスペル・シンガーがこの時期のボブの曲をカバーした『Gotta Serve Somebody: Gospel Songs Of Bob Dylan』というアルバムが2003年にリリースされて、再評価されるなんてこともありましたが、取り沙汰されることが少ないというのが現状です。今回紹介するデイヴのインタビューと一緒に、この頃のギタリストだったフレッド・タケット(現在はリトル・フィートで活躍中)に私がインタビューして聞いた話(全文はThe Bridge誌No.4、抄訳は『ボブ・ディラン―総特集 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) 』に掲載)も読んでいただければ幸いです。




1981年のコンサートを取り上げた過去記事はこちら:
http://heartofmine.seesaa.net/article/243644961.html


 
posted by Saved at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Bob Dylan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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