2017年09月01日

デイヴ・デクスター:イギリスのバンドを却下しまくったキャピトル重役

 ビートルズはイギリスで大ブレイクした後でも、アメリカでは大手のキャピトル・レコードからすんなりレコードを出してもらえず、最初の数枚のシングルやLPはいくつかのマイナー・レーベルから出ていたのは有名な話ですが、ビートルズをボツにしていたA&Rマンが、他のイギリスのアーティストも冷たく却下していたというのは興味深いです。この人は坂本九の〈上を向いて歩こう〉をアメリカで発売して大ヒットさせたということで、我が国ではその「英断」が高く評価されている人物なのですが、最近、公開となった資料をもとに、今回紹介するような辛口の記事が書かれています。



参考資料:デイヴ・デクスターを高く評価している日本のネット記事
・イギリスのザ・ビートルズを袖にして、日本の坂本九氏の「上を向いて歩こう」を選び、1963年見事!全米No1に輝かせたデイブ・デクスター・ジュニア
http://k-unit.seesaa.net/article/421699605.html
・「抱きしめたい」を聞いた瞬間、ビートルズ拒否から快諾に転じたデイブ・デクスター・ジュニア
http://www.tapthepop.net/day/8470
・ビジネスマンというよりは物静かな学者タイプだった石坂範一郎〜偉大なミュージックマンにして東芝レコードの実質的な創始者(デクスターが来日したことに言及)
https://entertainmentstation.jp/57378


  







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2017年08月06日

石坂敬一回想録『我がロック革命 それはビートルズから始まった』

 東芝音楽工業(東芝EMI)の名物ディレクター〜ポリグラム、ユニバーサル・ミュージック社長を務め、昨年大晦日にお亡くなりになるまでずっと日本のレコード業界を牽引してきた石坂敬一の回想録『我がロック革命 それはビートルズから始まった』に、ポール死亡説がひとこと登場します。

(p.89)『アビイ・ロード』の発売後に世界中に流れたポール死亡説もセールスに拍車をかけたことは間違いない。ビートルズがユーモアの点でも希代の才能を持っていることを世に知らしめ、実に愉快なことだった。


   
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2017年07月16日

ポールが死亡説を否定というフェイクニュース

 フェイクニュースのサイトが、ポールが死亡説を否定したというフェイクニュースを載せました。つまんないです。

http://worldnewsdailyreport.com/paul-mccartney-refutes-ringo-starrs-allegations-that-he-died-in-1966-3/

 いつの間にか、日本のウィキペディアの「ポール死亡説」の内容が充実してます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E8%AA%AC

  
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