2016年10月23日

ボブ・ディランにヘブライ語とシオニズムを教えた夫婦

 今、テルアヴィヴのディアスポラ博物館で「Forever Young – Bob Dylan at 75」という特別展をやってるようです(2016年5月〜2017年4月)。それに伴い面白い話が発掘されました。

Telaviv.jpg


Forever Young – Bob Dylan at 75
http://www.bh.org.il/event/forever-young-75th-anniversary-bob-dylan/

   




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2016年10月19日

ボブ・ディランはインドに行ったことがあった!

 ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞のニュースを受けて、小説家ではなく詩人の受賞だったらラビンドラナート・タゴールもそうだろという記事のほか(今年はタゴール来日100周年、サルトル来日50周年----ビートルズだけでなくこっちでも騒げ!)、インド関係ではこんな記事も登場しました(事実関係において、ちょっと正確さに欠けるんだけど…。1978年にCDは存在してないし…)。当サイトでは《John Wesley Harding》のジャケットに登場するインド、ベンガル地方のさすらいのシンガー、プルナ・ダス・バウルに関する記事を紹介しましたが、ボブが1990年1月にインドのプルナ宅を訪問していたというのは全くの初耳です。1月のいつ頃なんでしょう? コンサートのスケジュールは下記の通りだったので、トーズ・プレイスの前? それとも、サンパウロ公演の後の1週間の空きの間にインドに行ったのでしょうか? リオ→インド→パリと移動したのでしょうか?
January 12, 1990 New Haven
January 14, 1990 University Park
January 15, 1990 Princeton
January 18, 1990 Sao Paulo
January 25, 1990 Rio de Janeiro
January 29, 1990 Paris
January 30, 1990 Paris
January 31, 1990 Paris


   





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2016年10月18日

ボブ・ディランをネタに英語で俳句

 ボブ・ディランがノーベル文学賞に選ばれ、その作品の文学性を論じた似たり寄ったりの記事がたくさん登場したと思ったら(本人が何もやらなくても、ファンや世間がこういう理論武装は全部やってくれる----50年以上前から)、今度は、ノーベル財団が本人と全然連絡が取れず、授賞式に出席するのかどうかも不明という次の局面に騒ぎが移行してる中、面白い本が出版されました。ボブ・ディランの歌のエッセンスを「俳句」に凝縮して遊んでみたという本です。しかも、それをやったのはアメリカ人ジャーナリストで、英語で五七五のリズムで詩を作っているのです。出版社が見つからずに苦労したそうですが、すんなり見つからなかったからこそ、この絶妙過ぎるタイミングで発売になったとも言えます。
 私は高校生の時にマイケル・グレイ著『ディラン風を歌う』という本の「誰にでもできる「…説」遊び」という章を読んで以来、四半世紀以上、自分でも何かクリエイティヴなことが出来ないかなあと常々思ってきたわけですが、いかんせん芸術的センスもその他の能力もゼロなので、何の成果もないまま今日に至ってます。



 そんな時に発見したのがロバート・マクミランの「ディラン俳句」のサイト、Haiku 61 Revisitedです。彼と早速facebookでお友達になると、新作が出来るたびにお知らせが届くようになりました(デリーのレコード屋に関する情報交換なんかも)。そして、遂に今秋、彼がこれまでに書きためた作品が、紙の書籍として出版されたのです。俳句という日本に関連したものなのに、Amazon.co.jp等で扱ってもらえるのかどうかは現時点では不明なのですが、まずはひとりでも多くの本邦のボブ・ディラン・ファン、俳句ファン、文学ファンにディラン俳句の存在を知ってもらいたい(影響力の大きい人の目にとまればいいなあ)と思い、ウェブ上で作品を発表していた頃のロバートのエッセイを紹介します。


英語俳句については、次のサイト、書籍を参照のこと:
愛好者増加中!? 「英語俳句」ってどんなもの?
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/20625

   



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