2025年02月26日

リンゴ、ポール死亡説の記事を書いた張本人と会う

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 先頃リリースしたカントリー・アルバムが好評のリンゴ・スターですが、1969年にミシガン大学の学生新聞にポール死亡説の記事を書いた張本人、フレッド・ラボアとご対面! ラボアは「トゥー・スリム」(痩せすぎ、ガリガリ)という芸名で、カントリー・ミュージシャンとして活躍しています。ふたりはどんな話をしたんでしょう? ポール死亡説についても話したのでしょうか?

ポール・マッカートニー死亡説大全: ビートルズ末期に起こったロック史上最大の珍事 - アンドリュー・J・リーヴ, 加藤正人
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Look Up [12 inch Analog] - Ringo Starr
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ルック・アップ (SHM-CD) - リンゴ・スター
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2025年02月25日

ジェシ・エド・デイヴィス展とトリビュート・ショウ

 ボブ・ディラン・センターの2階の中央ではオクラホマ州出身のギタリストで、ボブのレコーディングに参加したという縁もある伝説のギタリスト、ジェシ・エド・デイヴィスの特別展『Jesse Ed Davis: Natural Anthem』が開催されてました。2/6にはボブ・センター主催で『Red Dirt Boogie: A Concert Tribute to Jesse Ed Davis』というコンサートがタルサ・パフォーミング・アーツ・センターで行なわれましたが、当然、それとタイアップした企画です。

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 センター壁にあった宣伝↑。
 こんなYouTUbe動画も作られました。







 ジェシ・エドが使ってたテレキャス。その後ろは参加アルバム。

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 会場はこんな様子。映像ではバングラデッシュのコンサートとロックンロール・サーカスが大きくフィーチャーされてました。

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 さまざまな写真やジェシ・エドゆかりの物品がある中に、ミック・ジャガーとキース・リチャーズのサイン入りの《It's Only Rock'n'Roll》もありました。でも、どれがキースのサインなんでしょう?

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 ジェシ・エドはボブだけでなく、ジョンとジョージ、リンゴとも共演経験があり、こんなビートルズ関連のコーナーもありました。何と、ジョンがジェシ宅の留守電に残したメッセージもタブレットをかざすと聞くことが出来るんです。何を言ってるのかは私の頭部に付いてる耳という名の節穴ではわかりませんでしたが…。(たぶん、飲みの誘い?)

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*  *  *  *  *


 ボブ・ディラン・センターではただ物品を展示するだけでなく、コンサート等のイベントにも力を入れていく方針なのだそうです。センターは1月末には《Blood On The Tracks》50周年記念コンサート『Shelter from the Storm: A Celebration of the 50th Anniversary of “Blood on the Tracks” 』をケインズ・ボールルームで開催して大成功したばかりですが、続いて2/6(木)には、タルサ・パフォーミング・アーツ・センターでジェシ・エド・トリビュート・ショウ『Red Dirt Boogie: A Concert Tribute to Jesse Ed Davis』を行ないました。海外に行く時には現地でコンサートを見ることにしてる私は、スケジュールを調整してこちらも見ることに(ボブの3月末のタルサ公演が発表になったのは、旅行の予定が全部決まり、あらゆるものにキャンセル料が発生するようになった時点で。まったくも〜)。

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 で、ジェシ・エド及び出演者のことは名前と超代表曲くらいしか知らない私は、このYouTubeチャンネルで一夜漬けをしたのですが、10分の動画で予習が足りるわけがありません。



 下のものはショウの翌日にfacebookに掲載されたセットリストです。

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 少し付け加えておくと、まずはボブ・ディラン・センターのセンター長、スティーヴン・ジェンキンスによるコンサート開催の挨拶と、出版されたばかりのジェシ・エドの評伝『Washita Love Child: The Rise of Indigenous Rock Star Jesse Ed Davis』の著者、ダグラス・ミラーのスピーチ、そして、地元の先住民のグループによるパフォーマンスがあり、その後、今回のショウのハウスバンド、ザ・グラフィティ・バンドが登場しました。記憶が正しければ、2曲目か3曲目が〈When I Paint My Masterpiece〉でした。
 紙1枚目がショウの第一部途中から登場したアメリカの桂冠詩人、ジョイ・ハージョのセットです。2枚目はジャクソン・ブラウン、3枚目はタージ・マハルです。最後の曲は皆で歌いました。ジャクソン・ブラウンとタージ・マハルは2日後にはサンフランシスコで行なわれたジョーン・バエズ主催のチャリティー・コンサートにも出演してるので、超働き者です。
 ジャクソンのセットの半分は詩の朗読で、しかもボブの〈Watching The River Flow〉のカバーも披露してるということで、異例のパフォーマンスだったと思います。ショウの模様はビデオで正式に撮影してたので、いつか発表されるといいですね。

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 ↑最後に皆で〈Further On Down The Road〉。

Washita Love Child: The Rise of Indigenous Rock Star Jesse Ed Davis - Douglas K. Miller, Joy Harjo - foreword, Kaipo Schwab, Tantor Audio
Washita Love Child: The Rise of Indigenous Rock Star Jesse Ed Davis - Douglas K. Miller, Joy Harjo - foreword, Kaipo Schwab, Tantor Audio

Jesse Davis - Davis, Jesse
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She Had Some Horses - Harjo, Joy
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2025年02月24日

【聖地巡礼】リオン・ラッセルのチャーチ・スタジオ

 タルサに来たら、リオン・ラッセルが作ったチャーチ・スタジオにも必ず寄りましょう。ダウンタウンから3rdストリートを延々と25分ほど歩き続ければ、疲れた頃に到着する距離です。天気が悪い日や、反対に良すぎてカンカン照りの日はタクシーを手配したほうがいいでしょうけど。

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 実際にミュージシャンが来てレコーディングに使用してる現役のスタジオなので、自由見学というわけにはいかず、ガイド付のツアー(30〜40分)となるので、ウェブページからの予約が必要です(こちらは65歳以上がシニア)。

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 今の入口↑に行くと、リオンの銅像がお出迎え。私が訪問した時のガイドはマイクさんという方でした。まずは外の説明から。本当に教会だった建物を買い取ってスタジオに改造したそうです。こちら↓がオリジナルの入口。ドアにあいた丸い穴は、リオンがそこから外を覗いて誰が来たか確認するための小窓。リオンの背丈に合わせて作られたんだとか(私のおでこより上の高さでした)。

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 階段の縁がところどころ欠けてるのは、機材を運び込む際にぶつけた跡↓。

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 ロビーにはリオンの生い立ちや、ミュージシャンとしての活動を紹介した展示があります。バングラデシュのコンサートのコーナーもあったので、ただ説明を聞いてるだけの受身な態度ではいけないと思い、マイクさんが恐らく知らないであろう事実(クラウス・フォアマンから聞きました)を教えました。



 当初はクラウスがボブのバックでベースを弾く予定でしたが、久しぶりのステージってことで超緊張していたボブは、最後の瞬間に、知ってる人のほうがいいってことで、リオンにお願いしたそうなのです。それがなかったら、〈Just Like A Woman〉でボブとジョージとリオンが1本のマイクに向かってコーラスで歌うシーンはなかったでしょう。映画がDVD化された際に入ってたボーナス映像に、リハーサルでクラウスがベースを弾いてるようすがしっかりとうつってます。

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 ロビーの端にはツアー用の機材ケースが↑。

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 階段を上がった2階には誰かがエリック・クラプトンのツアーで使用した機材ケースが↑。マイクさん :「うちにあるのは全部本物ですよ。写真もどうぞ」 この奥にコントロール・ルームとスタジオがあります。

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 私にとっての目玉は、ボブ・ディランの《Time Out Of Mind》で使用され、ジャケットにも写ってるNEVEのコンソール↑。元の所有者はダニエル・ラノワです。購入時にはかなりボロボロで、使える状態になるまでレストアするのにかなり苦労したんだとか。

Time Out Of Mind (Gold Vinyl) [12 inch Analog] - Bob Dylan
Time Out Of Mind (Gold Vinyl) [12 inch Analog] - Bob Dylan

 スタジオ内のドラムセットはジェイミー・オールデイカーのものだそうです。スタジオから出たすぐのところにトイレがあるのは、リオンが足が悪かったからだとのこと。(写真はなし)
 3階には、2階のスタジオを見下ろせる窓のついた部屋があります。ここでミュージシャンや関係者がくつろいだそうです。元教会だけに、ステンドグラス風のこういうかわいい肖像画がありました。リオンとジョージ、エリック、ウィリーはわかりましたが、残り2人は誰だ? ハーモニカ・ホルダーの人はボブには見えません。

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 これはリオンが座ってた椅子↓。

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 タージ・マハルの最新アルバム《Swingin Live At The Church In Tulsa》はここで録音されたものなのだとか。1階奥にはTシャツ等のおみやげ売場とバー(ここだけ、3rdストリート側のドアから予約なしでも入れます)がありました。

Swingin Live At The Church In Tulsa - Taj Mahal Sextet
Swingin Live At The Church In Tulsa - Taj Mahal Sextet

 その後、リオンのコンサートを見たことがあるかと訊かれたので、1991年の東京公演、1993年東京公演、2009年ブルーノート、最後に見たのが2011年3月のエルトン・ジョンのMSG公演(デュエット・アルバムを作った直後)ですと答えました。それから、タージ・マハルも出演するこの晩(2/6)の『Red Dirt Boogie』コンサートの話で盛り上がり、マイクさんも行くとのことでしたが、会場で探したものの再会は叶いませんでした。

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 帰る時に気づいたんですが、こんな標識がありました。タルサはリオン・ラッセルの町です。
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2025年02月23日

【聖地巡礼】ボブ・ディラン・センター

 ティモシー・シャラメ主演の映画『名もなき者』を見て気持ちが盛り上がっちゃったので、オクラホマ州タルサに出来たボブ・ディラン・センターに行って来ました。旅のガイドブックとして有名な『地球の歩き方』シリーズでは、アメリカについては、国全体だけでなく西部、東部、南部などに特化した本も数冊出ていますが、オクラホマ州についてはオクラホマ・シティーが簡単に紹介されてるだけで、タルサのページはありません。まあ、Googleマップで調べれば事足りるのですが、行かなきゃわかりにくいことを書いておきます。
 タルサ国際空港からダウンタウンまで、タクシーで40ドル+チップ(2025年2月時点)。バスもあるのですが、初めての人間にはどう利用していいのかわかりません。ダウンタウンに宿を取れば、ボブ・ディラン・センター、ウディー・ガスリー・センターは徒歩で行けます。流しのタクシーは殆どいません。東京と比べたら、人も車も殆どいません。荒れ果てたゴーストタウンではないのですが、コンビニやスーパーは殆どありません。安いホテルもありません。私が泊まったハイアット・リージェンシーは1泊2万円(私なんか、5000円くらいの安宿でいいんですけどね。事情通の方、情報をください)。しかし、ハイアットだけあって、帰りの際に、空港までホテルのタクシー無料サービスを利用することが出来ました。何時でも車を出してくれます。ドライバーにチップはあげましたが…。

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 さて、センターの話に移りますが、シニアは60歳からではなく、55歳以上なので申込の際にはお間違えなく。会場に一度に入れる人数は125名(128人だったっけかな?)までという制限があるようですが、余程のことがない限りそこまで混雑することはありません。入場申込の時間は30分ごとに区切られてますが、いったん中に入ってしまえば、好きなだけ滞在できます。入場の際には大きなカバンは地下のロッカーに預けさせられます(無料)が、スマホの持ち込みと写真撮影はうるさいことは言われません。ロビーでタブレットとヘッドホンを借りて中に入ると、まずは15分程度のビデオを見ます。これには特に珍しいものは含まれてなかったように思います。

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 次の部屋にある展示は、音楽に出会った頃から現在までのボブのキャリアを鳥瞰したものですが、訪れた人がネット上に載せた写真等から判断すると、展示は時々変わるようです。私が行った時は曲の成り立ちに関するものが多かったです。

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 センターは歌詞のメモを大量に収集しているのですが、完成した〈Jokerman〉のどの部分がどの時点で出来たものなのか、重層的に説明したのがこれです。

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 歌詞の変遷については〈Tangled Up In Blue 〉も取り上げられていますが、この曲についてもっとビックリの展示がありました。セッションに参加したケヴィン・オドガードが使ったマーティン・ギター…ではなくて、その隣にあった紙切れです。この曲は当初はキーがGだったのですが、違和感を抱いたオドガードが調子ぶっこいてAにしようと提案したところ、ボブが変な顔をしました。その時、オドガードは、分不相応の生意気なことを言っちまったと悟り、スタジオから退場させられることを覚悟したのですが、他のミュージシャンたちがウンウンと頷いて援護してくれたので、ボブは提案を受け入れた、という超冷汗もんの瞬間があったそうなのです。この紙切れはその証拠の品です。キーを1音高めるメモが記されてます。

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 この瞬間の詳しい話はこちらの本で
A Simple Twist of Fate: Bob Dylan and the Making of Blood on the Tracks - Gill, Andy, Odegard, Kevin
A Simple Twist of Fate: Bob Dylan and the Making of Blood on the Tracks - Gill, Andy, Odegard, Kevin

 著作権登録用の楽譜もいくつか展示されており、私が特に面白いと思ったのが〈Not Dark Yet〉です。この曲は4拍子と6拍子が繰り返されてるのですが、流れがあまりにスムーズなので、楽譜を見るまで私はこの変拍子に気がつきませんでした。

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 いちばん驚いたのがゴスペル期のビデオです。1980年11月15日のサンフランシスコ公演で、マイク・ブルームフィールドが飛び入りして〈The Groom's Still Waiting At The Altar〉を演奏してる決定的な瞬間を会場の2階席から撮影したもので、撮影者はボブが少年時代に暮らしたダルースの家、ヒビングの家を購入・修復していることで有名なビル・ペイゲルさんです。

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 その隣には《World Gone Wrong》で録音されながらレコードには未収録だった〈I've Always Been A Rambler〉の試聴コーナーもありました。入り口で渡されたタブレットを丸い部分に近づけると聞くことが出来ます。

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 紹介し忘れましたが、これがタブレット↓:
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 エルヴィス・コステロもセンターに協力しており、1階奥のほうには、ボブを理解するためにコステロが選んだ曲がジュークボックス形式で聞くことができるようになってました。

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 1階の隅にはボブ関連書籍の閲覧コーナーもありました。その近くの階段を上るとテープの箱やレコード・ジャケットの校正用紙やボツになったデザインの展示がありました。特に面白かったのが、《Slow Train Coming》のボツになったジャケット・デザインいくつか。

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 そして、おぉぉぉぉぉぉ!度の高いものが《Shot Of Love》のボツになった裏ジャケの色校です。"Searching For A Gem"等のサイトに掲載されてる画像だと細部まで見ることは出来ませんが(ブラジルの初回盤のみ、この自動車ジャケだったそうですが、私は持ってません)、色校の現物の自動車のナンバープレートの部分をよく見ると「666」という反キリストの数字が見えます。ちなみに、この数字はボブのアイデアだったそうです。

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 20人ほど入れるビデオの上映コーナーではこんなものが見れました。

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 現在、1966年にDA・ペネベイカーの撮影隊が残したフィルムを最新の技術でリマスターするプロジェクト「VISIONS OF '66」が進行中で、そのサンプルとして〈It's All Over Now, Baby Blue〉の演奏シーンが見れるのですが、旧画像と比べると肌のツヤとか全然違いました。
 そして、凄く気になるのがこのドアの向こう。こちらはアポがないと入れない場所のようです。

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 入り口でタブレットとヘッドホンを渡される際、係の女性から「全部を聞く必要はないからね」と言われ、適当にスキップしながら聞いてても、滞在時間はゆうに3時間は越えました。ものすごい情報量のミュージアムです。ボブ・ディラン・センター、ウディー・ガスリー・センター、そして、リオン・ラッセルのチャーチ・スタジオ等、音楽ファン必見のスポットのあるタルサは、死ぬ前に1度は行くべき重要な都市になりました。


ボブ・ディラン 裏切りの夏 - イライジャ・ウォルド, 高波創太
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2024年12月06日

ボブに著書を誉められてビックリ

 最近ではボブ(本人だと言われてます)も時々xでつぶやくようになり、つい先日のつぶやきでは、日本では来年2月に公開される映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』でボブ役を演じたティモシー・シャラメ(チョコレート工場の人ですね)を絶賛していることが話題になっています。が、私がもっと注目したいのは、映画を見た後に『Dylan Goes Electric!』を読むようにボブがすすめていることです。文面からすると、ボブはこの映画が『Dylan Goes Electric!』をもとに制作されたと思ってるようです。

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Dylan Goes Electric!: Newport, Seeger, Dylan, and the Night that Split the Sixties (English Edition) - Wald, Elijah
Dylan Goes Electric!: Newport, Seeger, Dylan, and the Night that Split the Sixties (English Edition) - Wald, Elijah

 このつぶやきを受けて、著者であるイライジャ・ウォルドは超ビックリ! 1965年のニューポート事件はさまざまな解釈や神話を生み出しましたが、ボブはイライジャの解釈に太鼓判を押したのでしょうか?
 このブログでは『Dylan Goes Electric!』が出版された直後に、著者イライジャ・ウォルドのインタビューを掲載しています。

『Dylan Goes Electric』著者イライジャ・ウォルド・インタビュー

1960年代を分断した事件〜ニューポート1965(イライジャ・ウォルド・インタビュー)

 ニューポート事件については、お手伝いとしてバックステージで一部始終を見ていたジョナサン・タプリンの著書『The Magic Years: Scenes from a Rock-and-Roll Life』にも詳しく書いてあります。映画を見る前に一読をおすすめします。

The Magic Years: Scenes from a Rock-and-Roll Life - Taplin, Jonathan
The Magic Years: Scenes from a Rock-and-Roll Life - Taplin, Jonathan

 映画のチラシは新宿TOHO、ピカデリー、海老名TOHOにありましたが、拙宅から一番近い松竹系映画館にはありません(上映予定に入ってるのに)。台湾では日本より1ヶ月早く公開されるようです。

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2024/12/07追記:近所の映画館にボブ映画のチラシありました。最下段にひっそりと。

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